毎日満員電車通勤でストレスフルな時はトゥルーワイヤレスイヤホンを

・毎日満員電車に乗って職場に行くのがしんどい

・ぎゅうぎゅうなのに意地でも自分のスペースを確保しようとする人にイライラする

・背中に寄りかかってきたり、スマホをいじる手が当たってくる度にストレスがたまる

 

そんなあなたにATフィールドを張る方法をお教えします。

※この記事は2分程度で読める内容です。

 

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毎日満員電車で通勤するのがしんどくなった

 

突然ですが、満員電車ってしんどくないですか?

席に座れたら幸福の極みですけど、ギュウギュウのすし詰め状態の電車の中で、押し合いへし合いしながらなんとか自分の足場を確保して立ち続ける…

雑にブレーキをかけられた時なんて雪崩のごとく人が倒れかけますよね。

端の方なんて自分自身を支えるので精一杯なのに、何故か人の雪崩を食い止める役割まで担わされるから

 

無理無理無理無理、無理! 無  理 !!!

 

ってなりますよね。

もうパーソナルスペースもへったくれもありゃしない。

関東圏なんて「時差BiZ」とかいうポスターが貼られていて、早めの電車に乗って混雑回避しよう!みたいな促進運動していますけど、正直

 

ちょっとやそっとの早めの電車じゃ混雑回避出来ませんからぁぁぁぁ!!!

 

人が集中しているところって、多少時間ズラしてもあんまり人混みは変わりないんですよねビックリ。

 

ってなところで、電車に乗ってる間も降りた後も、こう人の心をイライラさせるポイントがいたる場所に設置されているわけです。

 

もうね、しんどい。

会社に向かうだけでこのストレスの溜まり具合と疲弊感。

それでもこの電車に乗らないと職場には行けないし、仕事しないと食べていけないし…

 

なんとかせねば…と思ったわけでございます。

 

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トゥルーワイヤレスイヤホンで音楽聴いた途端世界が変わった

 

そんなことを思っている時、ちょうど私の誕生日がありまして、プレゼントにイヤホンをもらったんです。

トゥルーワイヤレスイヤホン

完全にワイヤレスになっているイヤホンですね。

AppleからAir Podsが発売されて以来、様々なメーカーからも発売され始めましたよね。

最近だとSONYから発売されたものがCMでもよく見かけるのではないでしょうか。

 

 

学生の時はよく通学の時に音楽を聴いていたのですが、社会人になってからはすっかり聴かなくなっていました。

せっかくもらったし、久しぶりに通勤中に聴いてみるかと何気なく思い、満員電車に乗る前にイヤホンをセット、再生ボタンを押してみました。

~♪~♫~

……!!!!!!!!

 

イヤホンで音楽を流し始めた途端、自分の周りにATフィールドが張られたんじゃないかと思うくらい、周りのごちゃごちゃとかイライラから守られている気になったんです…!!

え、うそ、こんなに…?!ってアワアワするくらいでした。

 

音楽を聴いてみたこと以外はいつもと変えていません。

電車もいつものごとくギュウギュウ詰めです。

それなのに、イヤホンで音楽を聴き始めた途端この守られている感じ。

ここまで音楽って凄かったっけ!?と驚きを隠せませんでした。

 

通勤中に音楽を聴くという行為が、最近の私では非日常になっていたのと、聴覚が強制的に外と遮断されたのがよかったのかもしれません。

イヤホン自体もトゥルーワイヤレスで煩わしいものが一切なかったのもすごく良かったです。

自由度がとてつもなく高い。

ストレスになりそうなものは出来るだけ排除するっていうのは大切なのかもしれません。

 

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結論:ストレスが半端ない時の音楽の力は偉大だった

 

ストレスを感じてしまうのは今のその環境や状況に対してなので、どうにかして現状との繋がりを遮断すればいいんです。

その方法の一つとして音楽を聴くというのは非常に有効だと思いました。

また、音楽は音楽でも聴き慣れているものではなく、普段はあまり聴いていないものを選ぶと尚のこと守られている感覚になりました。

おそらく、聴き馴染みのない曲に集中することで周りのストレス要因が気にならなくなるのだと思います。

もう一つのポイントとしては、聴き馴染みはないけれど、どこかで聴いたことがある曲。

これだと、聴き馴染みがないので集中して聴く&どこかで聴いたことがあるので自然と興味を持って聴ける

よりストレスなく音楽に集中出来る=周りのイライラ発生源から遮断される

という流れに持っていくことが出来ます。

 

私の場合は宇多田ヒカルさんの曲まとめを聴いた時にこの流れにハマリました。

有名だけど最後までちゃんと聴いたことがない曲、オススメです。

 

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